沙巴体育平台軟式野球部は、伝統ある関西六大学学生軟式野球連盟に所属しており、
春季?秋季のリーグ戦を西日本大会や全日本大会の出場権をかけて戦っています。
　今年度の春季?秋季リーグ戦が終了し、本学軟式野球部員6名が関西六大学学生軟式野球連盟から表彰されました。

写真前列左から木津さん、柳本さん、高良さん、平林さん。後列左から高木さん、谷口さん

受賞者のコメント

●チームでの表彰が1番望んでたものでしたが、やはり１人の選手として評価されたことは素直に嬉しかったです。来季のリーグ戦では後輩たちにベストナインを埋めつくしてもらいたいです。【木津さん】

●走攻守、状況に応じたプレーを心がけた結果このような賞をいただくことができて嬉しいです。これからもチームの勝利を第一に頑張りたいです。【高木さん】

●チームの勝利のために取り組んだ結果、このようなタイトルを受賞することができて、とても嬉しく思います。自分だけの力は受賞することができなかったと思うので、チームメートのみんなに感謝したいです。【柳本さん】

●このような名誉ある賞を同じチームの選手とダブル受賞できたということで、チーム内で切磋琢磨してきた成果だと感じています。ありがとうございました。【平林さん】

●先輩方のおかげで試合に出させていただき素晴らしい賞を頂くことが出来ました。ありがとうございます。【谷口さん】

●最多奪三振のタイトルを獲得できて非常に光栄です。最後のシーズンでチームとしても個人としても納得のいく結果は残せませんでしたが、このメンバーで楽しく野球ができたことは貴重な財産になりました。信頼してたくさん投げさせてくれたチームメートに感謝しています。【高良さん】

主将 高木 陸汰さんのコメント

　秋季リーグの結果は4位でしたが、同志社大学に１勝を挙げることが出来たのが、とても印象に残っています。
　立命館大学や同志社大学といった私立校は強く、技術面で勝つことは難しいと感じているのですが、自分たちの強みである頭脳プレーを生かし、ベストパフォーマンスを発揮できれば、私立校相手にも勝つことができるんだと自信が持てました。
　来シーズンは、一つ一つの勝利の積み重ねを大切にして、秋季リーグの上位2校が出場できる西日本大会への出場を目指して頑張ります！週3回と練習時間は短いですが、チームの雰囲気は良いので、プレーを楽しみながら勝利したいです！応援よろしくお願いします！